明けましておめでとうございます!
渡辺です。遅くなりましたが新年のご挨拶をさせていただきます。お正月から約一週間ほど経ちましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか?
私は年始は家でのんびり〜と思っていましたが、ひょんなきっかけで北八ヶ岳に登り、しらびそ小屋で過ごしてきました!
山小屋では冬季閉鎖しているところ(しらびそ小屋は通年でした)でも年末年始は営業していたり、正月イベントがあるようで、しらびそ小屋のイベントは年明け2日やるもちつき大会でした。年に一度しか経験できない年末年始イベントを体験をしてみたかったので雪山に登るのは初めてでしたが思い切って行くことにしました。もちつき大会が目的で登った、もちが私を雪山へ連れて行ってくれたという感じでしょうか。
当日は天気にも恵まれ、初めて見る雪景色とふかふかの雪に感動しました!
今回は天狗岳の頂上までは登らず中山峠まで登ることにしたのでそこまでの登山道は比較的歩きやすくて安心しました。すれ違う人たちと交わす挨拶も「こんにちは」に「明けましておめでとう」が加わりなんだか面白かったです。
稲子湯登山口から登り、なんともメルヘンな雪のトンネルを抜けるとしらびそ小屋がありました。

しらびそ小屋でいただいた御節とおもち。私はおもちにごまをつけるのを手伝わせてもらいました!できたてのお餅はやっぱり美味しかったー。
お酒もいただきあったかでした。他のお客さんからもお酒をいただいたりしました。

しらびそ小屋で私たちの泊まった部屋の名前は「りすの巣」でした!なんともユーモアたっぷりの暖かい小屋でした。ありがとうございました。
2日目はしらびそ小屋から中山峠へ登り黒百合ヒュッテでご飯を頂き渋の湯へ降りました。中山峠から見る景色は爽快!寒さにびっくり!
どうなることやらと思いましたが無事に下山できてよかったです。

今年も一年良い山行ができそうな気分です。
また今年もちょこちょこつぶやかせていただきますが、どうぞよろしくお願いいたします。
ワタナベ
みなさま、良い年末年始を過ごしましたか?
2011年もヤマケイJOY改めワンダーフォーゲル編集部を
よろしくお願いします。
今年の目標はウサギのように飛び跳ねて・・・
とまでは言いませんが地道にお山もお仕事も頑張りたいと思います。
もちろん編集部も一丸となって
いい山雑誌を作ることに専念いたします!
さて、本日より山と溪谷社も仕事初めとなります。
正月ですっかり怠けてしまった頭と体は
なかなか思うように働いてくれませんね。
そんなハサマは年末に八ヶ岳にある天狗岳に行ってきました。
本格的な雪山は初めてだったので
終始緊張しっぱなしでしたが、
天狗岳までの雪で覆われた林道は、
もこもこの白銀廊下が延々に続き、
幻想的でお伽話にでてきそうでとても素敵でした。
途中、トレースがなくなって焦りましたが、
結果的には楽しい雪山デビューでしたね〜。
しかし、マイナス15度の中、
テントで寝る寒さは正直耐え難いものです・・・・。
朝起きるとテント内はバリバリに凍ってました。
小屋の中の暖かいストーブがどんなに羨ましかったか・・。
次回は絶対小屋に泊まろうと密かに決意しました。
何がともあれ今年も元気に安全な登山を楽しみましょう!
大掃除して〜納会して〜
みなさん良いお歳を〜
ヤマケイは本日が今年最後の業務です。
朝から埃巻上げ全員で大掃除。
すっきりした社内で来年も楽しく仕事が出来るといいな。
今年は本当にたくさんの人にお世話になりました。
また来年も、ヤマケイJOY改め、
ワンダーフォーゲルを宜しくお願いします。
今年最後のぽんいちWebは
ヤマケイJOYでもお馴染みの写真家、渡辺幸雄さんの
写真展のご案内です。
北アルプスの槍・穂高連峰中心に活動している
渡辺さんは、余すことなく様々な表情を見せる北アルプスの写真を撮り続けてきました。
山の本当の美しさを知っている渡辺さんならではの幻想的な
山々の写真はいつ見ても圧倒されます。
是非、都会の中で北アルプスの雄大な自然を感じてみてください。
渡辺幸雄 写真展
Mountain Harmony−光の協奏曲−
銀座:11年1月5日(水)〜1月12日(水)
東京都中央区銀座3-9-7トレランス銀座ビルディング1階
福岡:11年2月3日(木)〜2月15日(火)
福岡市博多区美野島1-2-1キャノンMJ福岡ビル
梅田:11年2月24日(木)〜3月2日(水)
大阪市北区梅田3-3-10梅田ダイビルB1階
名古屋:11年3月24日(木)〜4月6日(水)
名古屋市中区錦1-11-11名古屋インターシティ1階
仙台:11年4月21日(木)〜5月10日(火)
仙台市青葉区国分町3-6-1仙台パークビルヂング
札幌:11年5月19日(木)〜5月31日(火)
札幌市中央区北3条西4-1-1日本生命札幌ビル1階

早いものでもうすぐ2010年が終わりますね。
みなさんは年末をどのように過ごしますか?
ハサマは年末年始を八ヶ岳で雪山三昧しようかと
毎日神保町の登山用品店をうろうろしております。
しかも、こないだ鬼の富士山雪上訓練に参加し、
精神と体力を鍛えてましりました。
これで雪山の準備ばっちりです!
八ヶ岳といえば、ハサマが最近気になっている、
オススメ山小屋のオーレン小屋を
ちょこっとだけご紹介したいと思います。
八ヶ岳の中心部に位置するオーレン小屋は
なんと今年で創業60周年。
暖かな薪ストーブと槍展望風呂が疲れた体を出迎えてくれます。
そしてなんといってもオーレン小屋といったら名物の桜鍋!
低カロリー、低脂質、高タンパク、高ミネラルで滋養強壮があり
馬肉は山での食事にもってこいですね。
個人的にはものすごく食べてみたい一品です。
小屋だけでなくいつも暖かくお客さんを迎えてくれる
スタッフの方もとても魅力的です。
是非八ヶ岳に来る機会があったらオーレン小屋まで
足を伸ばしてみると贅沢山小屋ライフを満喫できるかもしれないですよ〜

ぽんにちは!渡辺です。
先日、ついにシュラフをゲットしました!ああ、マイシュラフ。ヤマケイに入ってから半年、初山小屋泊をテント泊を体験しましたが、道具が揃ってないので借り物が多く、山に行くまでの準備だけで大忙しでした。マイシュラフがあればぐんと山登りの幅が広がったような気がします!そう、山小屋がない山でも避難小屋があれば泊まれるのです。
早速週末、またまた本誌アルバイト小林さんと西丹沢の畦ヶ丸という山へ登り初避難小屋泊してきました!西丹沢は東丹沢比べて登山者が少なく、道もしっかりしているので歩きやすいとのこと。畦ヶ丸の山は展望の良い山ではないのですが、沢筋歩きがとても気持ちよく、美しい森の中を歩くいい山でした!
今回の小さな喜びギャラリーをご紹介します。
こんな橋を何度も渡りました。

至る所に小さな滝(?)が。これを見ると興奮してしまうのはなぜでしょう。
あと、登山道が沢筋から離れて行くとき、徐々に沢の音が消えて行く瞬間もたまらなく好きなんです!

雨水が地面の砂が流れて小石が浮き出て残った様子。可愛らしいので撮ってみた。

畦ヶ丸の山頂付近で朝日を浴びました!展望は良くないのですが、森の木々の間から見える朝日もいとをかしでした。

沢筋は苔ワールドでした!苔に戯れている小林さんの後姿、なんともいい感じでした。

畦ヶ丸頂上付近にある畦ヶ丸避難小屋は薪ストーブがあり暖かく過ごせるとのことで、楽しみにしていたのですが。なんとライターが壊れてしまうというハプニングが!(恥かしながら予備を持っていませんでした!JOY的にはこれは不味い、怒られてしまう!)自力で火を起こそうと目論みましたが途中で断念。ぬくぬく計画は敢え無く失敗し、温めるつもりだったおにぎりとカレーのルーを冷たいまま食し、早々にシュラフに入り過ごしました。なんだか可笑しくなってしまいました!
トホホな初避難小屋体験でしたが、楽しく、色々学んだ旅でした。シュラフが頑張ってくれたおかげでそんなに寒い思いはしませんでしたし。マイシュラフの記念すべきデビューとしてはこれで良かったのではないかなとそう思います。避難小屋泊にリベンジして蒔ストーブの火を今度こそ点けてみせるぞー!
今一番の悩みは
明日の取材中に作る山ご飯です。
インスタント嫌いなハサマは山でも本格料理に挑戦すべく
今回も夜逃げばりにキッチン道具をザックに貼りつけいざ、極寒の山へ。
やはり冬山では心も体も温まる鍋がいいかな〜
さて、本日はアルパインツアーサービス主催
ぽんいちwebでもお馴染みのイラストレーター
鈴木みきさんトークイベントのお知らせです。
今回、ヤマケイJOY冬号でマレーシア、ボルネオ島に行き、
Mtキナバル登山をはじめ、様々なアウトドアを体験してきた
鈴木みきさん。そんなアグレッシブな鈴木みきさんに
山、森、海の自然を一度に味わえるボルネオ島の魅力を思う存分に語っていただきます。
この秋に羽田−コタキナバル間の直行便が就航され、
ますますアクセスしやすくなったアウトドア業界で噂のボルネオ島。
お手頃価格でいける南国リゾートということもあり、
今後さらに注目される自然溢れる魅惑のアウトドアスポットです。
もしかするとみきさんオススメエリアもこっそり教えてもらえるかも!?
日程:1月20日(木)18:30〜20:30
場所:三菱ビルコンファレンススクエア エムプラス1階サクセス
(JR東京駅丸ノ内南口より徒歩2分/『丸ビル』隣)
※入場無料で予約制ですのでお早めにお問い合わせください。
*お問合せ先*
アルパインツアーサービス株式会社
TEL: 03-3503-1911
E-MAIL:info@alpine-tour.com

ヤマケイJOY冬号を買っていただいた方はご存知だとは思いますが、
1975年に創刊されて以来、35年もの間
山岳雑誌として多くの方に愛され続けたヤマケイJOYが今回、
2010年冬号をもちまして終了することになりました。
長い間、たくさんの人にご愛読していただきまして
本当にありがとうございました。
スタッフ一同、心よりお礼を申し上げます。
しかし、私達に悲しんでいる暇はありません。
ななななんと!
来年3月より、「ヤマケイJOY」がリニューアルし、
「ワンダーフォーゲル」が新装刊いたします。
現在、編集部ではせっせと新ネタ作りに奮闘中。
隔月化になるということでかなり忙しくなりそうな予感。
というか嵐の前の静けさ?があたり一面漂ってます。
リニューアルにより、さらに気合の入った
先輩方に仕事でも山でも置いていかれないよう、
ハサマも冬山にて足腰頭を鍛えなければ!!
ちなみに、ぽんいちスタッフブログは当分の間運営してますので
「ワンダーフォーゲル」の進行状況をネタばれしない程度に
ちょくちょく報告しますね〜
どうも、ニシムラです。
きょうは高機能ウェアのお話。
「サポートタイツ」などと呼ばれてきた高機能ウェアも、すっかり登山のアイテムとしても定着しました。
トップスも含め、目的別にいろいろなタイプがあるので、ここでは「サポートタイツ」という呼称ではなく、「高機能ウェア」としておきます。
現在登山用に使われているものをみると、段階的に圧を加え血行を促進して体調を整えるタイプと、
テーピング効果により筋肉をサポートし、運動時のケガを防止し疲労を軽減させるタイプのふたつが主流のようです。
さて、そんな高機能ウェアのなかでも、機能性とデザイン性の高さから人気を集めているのがゴールドウインのC3fit。
ステッチの色を変えたり、左右非対称のカラー展開など、そのユニークなスタイルは山でも印象的です。
C3fitにも段階着圧のパフォーマンスタイプと、テーピング効果のサポートタイプのふたつがあります。
パフォーマンスタイプは立ち仕事やデスクワーク、長時間の移動などでのむくみ防止にも効くそうなので、日常生活でも着用できるとのこと。
ワタシは交通費と時間を節約するため夜行バスで移動することが多いのですが、足がむくんだり、だるくなったりしないようパフォーマンスゲイターを愛用しています。
そのC3fitパフォーマンスタイプから、今冬限定の新色が発表されました。

なんとホワイトとドット柄。黒い製品が圧倒的多数を占めるこの手のウェアとしては画期的ですね。
公式サイトを見ると、純白のウェアにスノーホワイトのタイツをまとった女性ランナーのイメージが。
まるで地上に舞い降りた雪の妖精。ため息が出そう。
ドット柄は豆絞りのようなドットを散らしたデザインですが、中にはちょっとしたいたずらも。
ところどころにドットではなく、C3fitのイメージである三日月が隠されてるんです。
これならスポーツウェア以外でも合わせやすいかも。


女性用パフォーマンスロングタイツとパフォーマンスゲイター(ユニセックス)はスノーホワイトとドット柄3色、
男性用パフォーマンスロングタイツにはスノーホワイトが用意されています。
今後もシーズンやイベントに合わせて限定カラーを展開するとか。
この冬の限定モデルはきのうから店頭に並んでいるようですので、チェックしてみてくださいねー。
どうも、ニシムラです。
『ヤマケイJOY』というタイトルでは最後となる2011年冬号が発売となりました。
特集は雪山登山。今年こそ雪山へ、とお考えの方は必読です!
また、特別企画はバックカントリーとヤマケイJOYアーカイブスの2本立てです。
さて、登山用語はいろいろ分かりにくいことが多いもの。
夏山登山に比べて、雪山登山で使われる登山用語はかなり多くなります。
冬号の編集作業でも、用語をめぐって何度か頭を抱えることになりました。
ひとつは「アルペンスキー」。
バックカントリーのスタイルを紹介するページ(冬号P126-129)で、主なスタイルとしてアルペンスキー、テレマークスキー、スノーボードの3つを紹介しました。
この「アルペンスキー」という言葉の使い方にはかなり悩みました。
このページのアルペンスキーという用語は、デモスキーなどと同じ、かかとを固定した状態で滑走するスキーを指しています。
バックカントリー用の道具でいえば、ATスキー(アルパインツーリングスキー)あるいは山スキーと呼ばれる、歩行時はかかとを上下に動かせ、滑走時は固定できるというビンディングを用いたスキーですね。
実はこのページ、当初は「山スキー」という言葉を使用していましたが、この表現はテレマークスキーを含むバックカントリースキー全般を指す言葉として使われることもあるので、混同するのを避けるために差し替えました。
ATスキーというより明確な用語もありますが、愛好家はともかく一般にはまだそれほど定着していないようですし…。
しかし、「アルペンスキー」という言葉はデモスキーや競技スキーのダウンヒル、スラロームなどを連想させ、「ピステ」で行なうスキーと混同しそうではあります。
「ノルディック」(=テレマーク)に対する「アルペン」(=AT)と理解すればスッキリしますが、この言葉にはその発祥から歴史・技術までが内包されているようです。
おもしろいけどややこしい…。
さて、もうひとつは「ツボ足」。
なんだか分かりますか?
「わかんやスキーをつけずに靴のまま雪上を歩くことを壺足(つぼあし)という」(『アルペンガイド別冊山名・用語事典』小社刊)
つまり、ラッセル用の道具を使わない状態。
では、アイゼンをつけていない場合も、ツボ足と呼ぶのか。
あるいはアイゼンをつけていても、ラッセルに役立つわかんやスキーをつけていなければ「ツボ足」なのでしょうか。
ギモンはいまだ氷解せず。
「ベースレイヤー」もそう。
ベースレイヤーって、アンダーウェアのことでしょうか?
必ずしもアンダーウェア(肌着)を指すとはかぎらないようです。
たとえば、厳冬期の雪山でベースレイヤーとして使うウェアが、同じ時期の低山ではミッドレイヤーとして活躍するとか。
場合によっては、ベースレイヤーのさらに下にアンダーウェアを重ねるとか。
最近注目されている撥水性のアンダーウェアなんかは、ベースレイヤーの下に重ねることを前提に作られたアイテムですね。
ソフトシェルという言葉もいろいろなタイプのウェアに使われていて、頭痛のタネ。
用具関連の用語は新しい言葉がどんどん出てくるので、理解するのがタイヘンです…。
その一方で「ヤッケ」とか「ツァッケ」とか、死語と化していく言葉もあったりして。
用語辞典の編纂などを除いて、登山用語の定義づけが厳密に行なわれることは少ないでしょう。
また、用語の使われ方も団体や人などによって少しずつ異なるかもしれません。
私はビレイや休憩のために雪面に掘ったくぼみを「バケツ」と呼んでいますが、友人は雪面に深めに切ったステップも「バケツ」と呼んでいました。
所属団体によって違うのかな?
言葉は生き物。時代や社会によって使われ方もどんどん変わります。
おもしろいのですが、編集者の悩みは尽きません…。
寒くて眠くて人生のすべてを捨てて
眠りにつきたいという葛藤と毎朝、布団のなかで戦ってます。
ハサマです。
埼玉人なら一度は登るべき山(!?)、
奥秩父にある甲武信ヶ岳へ登ってきました。
以前ブログで紹介した、ぴかぴかのグレゴリーdeva60を
担ぐことが今回、最大の目的!
ザックの機能を最大限まで引き出したいがために(たんに荷物が多いだけ)
1泊のテント泊でアルプス縦走並のパッキングをほどこし、
のちに後悔することになるのは毎度のこと。
そんな重いザックに追い討ちのかけるがごとく詰め込んだキムチ鍋の素は
あまり減らずにそのまま家にお持ち帰り・・・・。
しかし!
荷物が多かったにも関わらず、ショルダーハーネスのクッションがぶ厚く、
肩の痛みに悩まされることはありませんでした。
さらにポケットが多くて収納上手。
とっても優秀な新たな相棒は今後の活躍も期待大です。
さて来週はどこの山に行くかな〜
渡辺です。
JOY編集部では校了の真っ最中でちょっと皆さん忙しそう。。
話は変わりますが、先日休みに東京にずっと住んでおきながらついぞ行ったことのなかった御岳山に行って参りました!
同行者は本誌「山と溪谷」のアルバイト小林さんです。「駅から駅まで歩いて登山したいね」ということで今回はこんなルートで行くことにしました。
古里駅〜大塚山〜御岳山〜日の出山〜三室山〜日向和田駅
古里駅から登る登山者はあまりおらず
暗くて熊がでそう…と少し不安になりましたが、登るにつれて紅葉した木々がちらほら見え、黄色い落ち葉を踏みながら明るい気持ちを取り戻しました。

まぶしすぎる赤オレンジ。

富士峰園地から御嶽山神社周辺の街を望む。
こんな山の上に旅館や売店があることにびっくりする。

富士峰園地で一休み。
ここでおばさんや家族づれに、このへんでレンゲショウマという花を見ましたか?と聞かれなんじゃそりゃ、と思う私たち。
御嶽神社近くの売店のおじさんにレンゲショウマについて聞いてみたところ
見ごろは7月下旬〜9月上旬とのこと。
皆さん、ちょっと遅かったですよ!残念!
レンゲショウマは通常は単体で咲くのですが、御岳山では群生して咲くという特徴があるそう。
こちらの売店で御岳山でレンゲショウマのピンバッチを購入しました。
こんな花が群生して咲いているなんてかわいいなあ。皆さんが熱心に探していたのも納得です!
来年の見ごろ時期に是非また訪れたいものです。

御岳山を去って日の出山に向かいます。お腹がすいてきたので
山頂まで自然と早歩きになしました。

こちらが日の出山山頂!見晴らしが良いお弁当スポット。
着いたら着いたで人がいっぱいでもじもじしてしまう私たち。
その理由は

ほとんどの方がお弁当の中、クッキングまでするのに少しためらいがあったからなのです。食い気全快の私たち。ちょっとはじっこで作りました。
小林さん特製きのこ汁です。んー体が温まります。
重たい腹を支えながら下山しました。
下山したところには吉野梅郷があり、梅の咲く時期に訪れれば二倍楽しめるだろうなと思いました。
また日向和田駅近くには奥多摩名物へそまんじゅうが売っているお店もありました。
もちろん食べました。
御岳山周辺の登山は、登山中もそうですが下山後にも周辺で楽しめる場があり、バスで登山口まで行くことなくコンパクトに登山できる良さを感じました。
色々収穫があった今回の登山。
また来年、今度はレンゲショウマを見に訪れたいと思います。
やーっと下界にも紅葉が来ましたね。
通勤途中にある並木道で、
サクサク落ち葉を蹴飛ばしながら歩くことと、
会社の近所にある靖国神社で
ふわふわ落ち葉の上を散策するのが楽しい季節です。
編集部は今、冬号出版に向けて最終調整に入ってます。
ハサマも初めてページを持たせていただきました!
あたふた、どたばた、ひやひや。
決して手際がいいいとは言えませんが
どうにか無事に終わりそうです。でも最後まで油断は禁物。
そんなJOY冬号は11月30日発売です。お見逃しなく!

すっかり秋!すっかり11月。周りは年末年始のことでそわそわ、わくわく!
ぽんにちは〜ワタナベです。
ただいま好評発売中の「Huttevol.2 Autumn」のアンケート葉書が続々届いております。ありがとうございます!なんと今回も山の切手を貼って送っていただきました!穂高岳がきらりと光っておりましたので見逃しませんでしたよ。

その「Hutte vol.2 Autumn」、まだ御覧になっていない方にちょっとご紹介したいと思います。前回と同じように表紙はKIKIさんを野川かさねさんの写真で飾ってくださいました!今回の特集は「北八ヶ岳のある物語のある森へ」ということで、
後ろに見える印象的な小屋は北八ヶ岳にある縞枯山荘です。

北八ヶ岳物語の地をKIKIさんたちが訪ねていきます。森の中の不思議な光で包まれて、何か本当に物語が始まりそうです…北八ヶ岳伝説とはいったいどんなものでしょうか。

物語から飛び出して、こちらは八ヶ岳高原線の愛称を持つ小海線の山麓散歩のご紹介。ステキな牧場やお店、美術館など、自然好き料理研究家山戸ユカさんがご案内してくださいました。各駅停車の旅、してみたいです。

今回のHutteがご紹介するファッションページのテーマは「クラシック&スタンダード」。山で愛されてきたチェック柄やアーガイルを使ったクラシックスタイルをステキに着こなしてみませんか?
他にも北八ヶ岳にある小屋や便利なアクセス情報、秋冬のウェアの備え方、低山ガイドなど、山がんもっと身近になる情報が満載です。気になった方は是非!
書店でお待ちしております。
本誌でおなじみのKIKIさんとの連載「山・音・色」で美しい写真
を飾り、ファッション誌やライフスタイル誌など、
さまざまな雑誌で活躍中の写真家・野川かさねさんですが、
好評発売中の2011年カレンダー『山の時間』の刊行を記念して、
青山ブックセンター本店で写真展を開催します。
カレンダーにある光でいっぱいの美しい写真がオリジナルプリントで
見れる貴重な機会です。
入場は無料ですので、是非お気軽にお立ち寄りください。
場所:青山ブックセンター本店
期間:2011年10月26日から11月8日(最終日は19時まで)
昨日展示の準備に行って来たハサマ氏より準備風景の写真です!
大きな紙をひとつひとつ手作業で貼り付けています。

書店の壁一面野川ワールドに。見ているだけで暖かい気持ちになります。

店頭でカレンダーも販売中です。(税込860円)まだお持ちでない方は是非この機会に!

街の人や木々が赤茶や黄色にと秋仕様に
変わりつつあるのを見ると
なんだか心が穏やかな気持ちになるのは私だけでしょうか。
さらに秋の味覚も堪能すると
ばっちりお腹周りも穏やかに確実に丸くなります。
さて本日はエーグルよりフェアのお知らせです。
1853年ラバーブーツから始まった
フランス発アウトドアブランドエーグルが
全店舗にて「think green with AIGLE」フェア
(10月29〜11月19日)を開催いたします。
エーグルはこれまで清掃活動やネイチャースクールなどの
エコ活動を実践しておりその一環として今回のフェアも
エーグルのテーマでもある“think green”を反映しています。
対象期間中にリサイクル素材、
オーガニック素材を使用した製品10000円(税込)
以上お買い物した方は、専用ハガキで
応募すると抽選で下記の素敵な商品をプレゼント!
●エコクッキング賞
エーグルセレクト、オーガニック野菜セット(100名様)
●エコスイーツ賞
アウトドアスイーツセット(100名様)
●エコキャンプ賞
a, ファイアーグリル(焚き火台)(50名様)
b, ちびストーブ(10名様)
応募締切は11月22日まで。抽選の結果は、店頭と当選通知にて発表します。

“think green”関連商品のシンクグリーンパーカ
お問い合わせ
ヤマトインターナショナル株式会社
TEL:03-5493-5659
いまだ扇風機が手放せず、つけっぱなしで寝てしまい風邪気味なハサマです。
夏の余韻はなかなか抜けませんね。
当たり前ですが山はもう寒いです。
扇風機使ってても冬用ウェアが欲しくてもうたまりません。
そんな時はカタログを見て心を満たす作戦を実行です!
話は変わりますが、
現在編集部は冬号に向けて着々と動いております。
内容がキニナル人にちょっとだけお教えましょう!
ズバリ・・・・・雪山です!
おっと!これ以上は教えられません。
冬号をお楽しみに。

虫眼鏡で何かを観察する渡辺氏・・・一体彼女は何をしているのか??
冬号にてこの様子がどこかで出てくるかもしれません。
見つけた方はご一報を。
またまたニシムラです。
そしてまたまたショップに行ってきました。
いつ仕事をしてるのかって?…やだな、ちゃんとしてますよ。
店頭で商品をチェックしたり(ほしいものを物色してるわけじゃないですよ)、
店員さんにトレンドについて聞いたり(買い物のためじゃないですよ)…。
お店に行くのも仕事の一環!
さて、きょうはOD BOX新本店に行ってきました。
OD BOXは上野周辺で最大級のアウトドアショップとして多くのファンに支持されてきました。
そのOD BOXがこのほど生まれ変わりました。
旧アートスポーツ本店ビルがまるごとアウトドア専門店OD BOX本店になったんです!

所在地はJR御徒町駅南口を出て右へ20メートルほど。
まわりは宝石の問屋街です。
僕は最近まで谷中に住んでいたので、このへんの飲み屋には毎週お世話になっていました。
近くには僕がこよなく愛する大衆食堂、御徒町食堂や立飲みたきおかがあるのですが、仕事中なのできょうは生唾のんで素通りします。
さてさて、OD BOX本店の構成は、
1F トレッキング&クライミングギア
2F トレッキング&キャンプギア
3F メンズウエア
4F レディースウエア・ギア
となっています。
特筆すべきは、レディースフロアの充実ぶり。
レディースモデルはこれまでウェアとギアをそれぞれ別の店舗で販売していましたが、女性用ウェアと女性の体形に合わせたバックパックやフットウェアを4Fに集め、女性が身に着けるものはすべてこのフロアでそろいます。
山スカだってこのとおりの充実ぶり。

このOD BOXの魅力は、商品のラインナップです。
スタッフのセレクトが実にニクイ。気が利いてるんです。
テントやザックなどの大物はもちろん、マップケースやウォーターボトル、ポーチといった小物の充実ぶりはすごいものがあります。

また、人気のウェアで別注モデルを作るなど、ほかでは入手できないアイテムも豊富。
きょうはファイントラックの名品・ストームゴージュアルパインパンツのブラックを発見!
店頭販売のみで、オンラインショップでも買えないそうです。

生まれ変わったOD BOX新本店は掘り出し物もたくさん。
上野方面にお出かけの際は、ぜひ立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
OD BOX新本店
所在地=東京都台東区上野5-26-1(地図)
TEL=03-3836-1661 営業時間=10:30〜20:00(日・祝10:30〜19:00)
ヤマケイ社内で開講された登山教室の記念すべき第一回野外授業で高尾山方面にある標高364m草戸山へいってまいりました。
せっかく山専門誌の会社に入社したのになかなか山に登れないという人や、初心者で一人で行くのは心細いという人のために今回、社内でもベテラン山屋、久保田隊長指導の下、登山はもちろん地図の読み方や登り方などをレクチャーしていただきました。基本的なことですがどれも勉強になり目からうろこな濃い内容!
そんな草戸山は京王高山口駅より往復3時間で人も少なく、のんびり山行にはもってこい。準備体操してトイレも済ませおやつもったらさぁ出発!!
・・・・・と思ったら登山口を通り過ぎ、さっそく迷子になった一行。
この先が思いやられますね。
どうも、都会が苦手なくせに都心寄りに引っ越してしまったニシムラです。
さて、きょうはショップリニューアルの話題です。
米国のアウトドアブランド・THE NORTH FACE。
1968年にサンフランシスコで誕生したこのブランドは、エクスペディションにおける厳しい条件にも耐えうるギアとウェアを作る本気の山ブランドです。
タウンでも愛用する人が多いこのTHE NORTH FACE、オサレスポットの原宿でもいくつか直営店を展開しています。
そのうちのひとつ、THE NORTH FACE原宿店がリニューアルしたとの案内をいただきましたので、さっそく出かけてきました。
実はワタシ、表参道にあるバルバッコアグリルというシュハスカリア(ブラジル風バーベキュー屋)のファンなのですが、ここはグッとこらえてTNF原宿店へ直行します。

生まれ変わった原宿店のデザインコンセプトは「Mountain house in the city」。
文字通り、原宿という大都会のまんなかにあって、山小屋のような雰囲気を残しつつ、洗練された空間になっていました。
インテリアはすべて木で統一されています。
さらに、店内中央には4メートル以上はありそうなケヤキのテーブルが!

スピーカーだってこの通り。徹底してます。

木の質感のせいか、どことなく人をリラックスさせるやさしい空気に満ちています。
直営店なので、スタッフの商品知識はカンペキ。
こんな空間で働けるスタッフのみなさんがうらやましいです。
原宿という土地柄、山に縁のない人も多いと思いますが、
こうしたショップを入口に山登りをはじめてくれるといいなあなどと(そしてヤマケイの本を買ってくれるとよいなあなどと)、
都合のよいことを考えてしまいました。
THE NORTH FACE原宿店
所在地=渋谷区神宮前6-10-11原宿ソフィアビル1F(地図)
TEL=03-5466-9278 営業時間=11:00〜20:00(不定休)
ぽんにちは!
2ヶ月ぶりの更新のご無沙汰ワタナベです。
JOYでの夏はあっという間で、初の夏山取材で横尾本谷、富士山(!)、涸フェスと慌しくも充実した日々をすごしました。低山ばかり登っていた私は、取材で今回初めて2000m〜3000m級の山に行きましたが、高山で見る景色は特別なものですっかりはまってしまいましたよ。
はまってしまった結果、夏の締めくくりにプライベートでも常念山脈へ。山に行きまくり家の中は砂だらけ…
そして思いついてしまったこと「テント泊用のザックが必要だ!」
というわけで山本編集長おすすめグレゴリ―ザックをフィッティングしに
JOY編集部ハサマさんと共に原宿のGREGORY TOKYO STOREへ。お世話になりました!
グレゴリーパックは個々の異なる体型に合わせてなんと8段階の調節幅を設けているとのこと。自分に合った形を見つけるためにもフィッティングは慎重に。

こちらはフィッティング中のハサマ氏、アドバイザーの東村さんご丁寧にアドバイスをいただきました。
グレゴリー社製の測定器でトルソー(胴の長さ)を測り、フレームサイズを選びます。
ザックは女性仕様モデルの中でも2008年米国「バックパッカー・マガジン」誌エディターズ・チョイス賞受賞されたと評判のDeva60を選びました。ハサマさんはSサイズで私はXSサイズを始めに選びました。
ウェイトを入れて背負ってみます。

まず、ウェストベルトを締めてプシュー、ショルダーハーネスを調節してプシュー。ギュ。
気分はガンダムのモビールスーツの性能を試しているアムロ!
それくらい初めて体験するようなフィット感なのです。
背負ってる間も肩の動きに連動して常に最適な角度を保つことができ、そうすることによって体全体にフィットして重さが分散されるのです。快適!
ご満悦のハサマ氏。オレンジ色のザックと共にまぶしい笑顔。(フラッシュの反射付き)

フレームサイズ(パックサイズ)と同じウェストベルトとハーネスを使うのが一般的ですが、自分の体に合わせてそれぞれサイズを選べるとのこと。なので私の場合はそれぞれ組み合わせを変えて違いを試しました。悩みに悩みパックサイズはS、ハーネスとウェストサイズはXSにしました。この違いが大きな違いになるのだなと実感。色々試して自分に合ったサイズが見つかって本当に良かったです。この緑色もお気に入りです。

色々質問などしていたら気がつけば2時間もお店にいました!「本当に自分にあったものを探すならこれくらいかかると思いますよ」と東村さん。ご丁寧に本当にありがとうございました。勉強になりました。
長く使うぞー!
このザックを背負って秋山に行きたい!待ち遠しいハサマとワタナベです。