2007年11月29日
2009年公開予定の映画
『点の記』の記者発表会に行ってきました。
そこに現れたのは先日、取材でお世話になった
(くわしくは明日発売のJOY冬号を読んでね)
木村大作監督!
相変わらずの監督節!
「この映画はね、金儲けでやってるんじゃないんだよ。
国家の品格の藤原さんが言う、<悠久の自然、はかない人生>を描きたいんだよ」
うーん、この言葉。しびれます。
「だいたいね、映画なんてのは実際やってないことをさもやってるかのように
表現するのが大半なんだけど、この映画はちがうんだ。
この映画は実際の現場に行き、そこで生まれてくる俳優の言葉を映画に残しているんだ。
すごいのはそれだけじゃないよ。
劇中では時間軸に沿って撮影する、いわゆる順撮りをしているのだけれど、
こんな映画は世界にもないんだよ」
ふーむ。たしかに順撮りしていたら、なかなか撮影が進まないでしょうね。
「だれかが登らないと、山には道ができない。
劇中でのセリフのひとつなんだが、この映画も同じ。
おれが撮らなければ、だれも撮れないんだ。
だから撮るんだ」
そんな熱い監督のメッセージを今後も伝えていきますので、ご期待ください!
この記事へのコメント (1件)
投稿者: 摩知呼 | 2007年12月04日 12:43
摩知呼でぇ〜す!
インド帰りというのは、私のことさウフ。
このヤマケイに来る前、私は日本映画撮影監督協会というところにいました。
もちろんキャメラマンじゃなくて事務局に。
木村大作さんは昔からとってもお茶目でかわゆくて、偉大なキャメラマンです。
久しぶりに「大作節」を聞いて、すっごく懐かしい。
木村大作健在なり!!