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2007年11月28日
先週の連休中、関東地方は晴天つづき。
いつものように、丹沢大倉尾根に行ってきた。
今回の同行者は、知人のお子さんで、
私の貴重なバカ尾根仲間のひとりである
K君。
「オレ、ひたすら登りたい。登ることしか考えてないからっ」
と豪語する彼は、弱冠8歳。
新宿からロマンスカーで丹沢へ。
乗ったのはビジネスユースの車両であるEXE。

鈍行で行っても所要時間はそんなに変わらない。
でも、ちびっ子が一緒の場合、
山登りの前の“つかみ”も重要。
山行中、私とK君は何度も母子に間違われた。
お昼休憩中のこと。
単独行のおじさんに突然話しかけられた。
「幼いうちから自然に触れさせる子育て、たいへん感心いたしました!!」
一応、母ではないと否定してみるも、
興奮気味のおじさんの耳には届かないようで、
K君に向かって
「ボク、ステキなママに育ててもらってよかったね! じゃあね!」
満足げなおじさんの背中を無言で見送る、私とK君。
見回せば他にも親子連れは、いる。
でも、そういわれてみれば、皆、お父さんと一緒だ。
あのおじさんはきっと、
「母と子」という組み合わせに心動かされたに違いない。
父親はどうしたのだろう、なんと健気な母親であることか、と思ったのだろう。
と、こちらも勝手な妄想をしてみる。
ともあれ、無事予定通り下山。
子どもと行く山は、単独行よりもはるかにプレッシャーがかかる。
今回の山行を終えてちょっと自信のついた私…。
価格 :1,100円(本体 1,048円 +税)
書籍コード :914068
書籍サイズ :A4変型判 220ページ
発行年月日 :2008年05月30日
涸沢フェス 開催!!
日程 2008年8月24日(日)〜26日(火)
場所 北アルプス・涸沢周辺
主催 山と溪谷社