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2007年11月13日
ニックネーム はるぽんさんからの投稿です。
「10月13日から16日まで涸沢の紅葉を見に行きました。
燃える赤色のナナカマド、黄色や緑と
まさに織物のように美しかったです!
秋の涸沢は2度目ですが、
今年は本当に紅葉の当たり年だと思います。
たくさんの色が重なりあい、
鮮明でとてもきれいでした。
今回もテント泊だったのですが…
じつはテントで毎回困っている事があります。
それはテント内の湿気です!
うちのテントは数回使用したぐらいのまだ新しいものですが、
朝起きるとシェラフの表面もテントの内側も水滴がしたたり、
すべてがびしょぬれになってしまいます。
ほかのテントもそうなのかなあ・・・といつも疑問に思いつつ、
雨でもないのに濡れてとても寒い思いをしています。
なにかいい対策があれば教えてください。」
投稿ありがとうございます。
織物のような涸沢の紅葉、私も見てみたかったです。
私は先日宮城で紅葉を拝んできました。
紅葉の時期は、その年の天候によって微妙にずれるので、
見に行くタイミングも難しいのですが
本当にきれいだったようで羨ましい限りです。
さて、テントについてはキムラから
コメントさせて頂きます。
「連絡ありがとうございます。
テント内の結露、これはほんとに困りますよねぇ。
私たちもいつも気になる問題です。
ところでまず説明したいのは、
テントには大きく2種類あって、
ゴアテックスのもの、そうでないものがあるのです。
はるぼんさまのテントがそうでなかったら、
ゴアにすればかなり問題は解決します。
といっても、中で煮炊きすればさすがにゴアでも結露しますが。
では、そうでない素材ならどう対策すればよいのか。
そこが問題なのですが、実際、就寝後の対策はかなりきびしい。
となると、結露してもいいような対策をしておくことが望ましいのです。
たとえば、シュラフならシュラフカバーをつけるとか、
テントの内側になるべくものがあたらないように工夫するとか。
呼気による湿気がおそらく大きいのでしょうから、
就寝時に口をマスクで覆うなどして水蒸気の量を減らすのもいいかもしれません。
あるいは思い切って、テントの出入り口、ベンチレーションをフルオープン、
という荒技もあるのですが、こちらは初心者にはおすすめできませんね(笑)。
いずれにせよ、テント内の結露が気になるのなら、
ゴアテックスのテントがおすすめです。
といっても、ゴアでも結露するので、
気温が下がるときの山では、
結露を完全に防ぐことはきびしいと思います。」
という事です。参考になったでしょうか?
これからも登山をエンジョイして下さい!
またの投稿お待ちしております。
価格 :1,100円(本体 1,048円 +税)
書籍コード :914068
書籍サイズ :A4変型判 220ページ
発行年月日 :2008年05月30日
涸沢フェス 開催!!
日程 2008年8月24日(日)〜26日(火)
場所 北アルプス・涸沢周辺
主催 山と溪谷社