2007年04月25日
『硫黄島からの手紙』のDVDが出たのでさっそく買った。映画館で見たときから感じていたのだけど、島をトウと読むかジマと読むかがかなり疑問であった。
というのは、つい最近まではイオウトウって読んでいたはずなのに(戦中はそう読んでいた)、なぜか映画ではイオウジマ。しかも映画に出てくる栗林中将もジマと読んでいる。おそらく、アメリカ側がジマと読んでいたものだから、ジマと読んでいるのだろうが、よくよく考えれば、これはちょっと(歴史考証的には)おかしいのではないか。
そういえば昔、大天井岳を「オテンショウ」と読むのか「ダイテンジョウ」と読むのかJOYで調べたことがある。たしか地元ではダイテンジョウと読むほうが一般的、と聞いたことがあるが、メディアではオテンショウと読むことが多いような気がする。屋久島では、地元では投石岳と呼ぶのに、その山は外部の人間が筑紫岳と呼び、今でも地形図上(エアリア)には投石岳(筑紫岳)と表記している。
ほんとうのところ、それくらいどっちでもいいじゃないか、とは思うものの、名前ってそのものの個性を形作るものだから、やはり、歴史がある、万民がなっとくする、そういう名前で読みたいものである。
価格 :1,100円(本体 1,048円 +税)
書籍コード :914068
書籍サイズ :A4変型判 220ページ
発行年月日 :2008年05月30日
涸沢フェス 開催!!
日程 2008年8月24日(日)〜26日(火)
場所 北アルプス・涸沢周辺
主催 山と溪谷社
この記事へのコメント (2件)
投稿者: カシ | 2007年04月26日 21:38
映画のタイトルつながりで。
先週、「スパイダーマン」のポスターを見かけました。よーく見ると、「スパイダーマンヨ」と書いてありました。最後の「ヨ」の文字をみて、スパイダーマンよ、とは何だろう。怪しいから観るのやめとこ、と思っていました。そうして先日、それが数字の「3」だということを教えられました。書体の形でヨに見えたんですね。そこでようやく、映画を観に行こうと思いました。
読み方って重要です。
投稿者: キムラ | 2007年04月27日 12:00
じつは私もヨと読んでしまいました。思考回路が同じ?