「関所」の通行手形を進ぜよう〜!!

太田dokan昭彦
解説
日暮れの早い秋の山で、8時間コースを歩くための対策を問いたもの。模範解答は3の「前泊して早朝から行動」だが、前泊がどうしても無理なら、1の「コースタイムの短い山に変更」になろう。仮に2を選んだ「コースタイムどおりに歩ける」人も、登山には余裕が必要だということを忘れずにな。
解説
経験を順番に積んでいくことを考えるとこうなろう。ただし、9月上旬の立山ではまだ紅葉は期待できんがな。
解説
すべて必要な要素だが、秋は行動時間が短くなることを考え、いま一度ヘッドランプは再確認じゃ。そのほか、日帰りでも緊急装備を携帯しておくのは登山の基本、秋は冷え込みに備えカイロをザックにしのばせておこう。
解説
正しい対応は3。逃げるときにはクマに背を向けずにクマのほうを向いたまま、静かにゆっくり後ずさりすること。けっして背中を見せるなよ。

木下カンスケ
解説
天気図を観察すればわかりますよね。足の遅い高気圧が長い期間よい天気をもたらすのですが、その特徴は東西(帯状)に等圧線が延びること。逆に速い高気圧は南北なのですね。足の速い高気圧は半日〜1日単位で天気が変わるから、山行時には注意してください。
解説
日本の冬はシベリアからの高気圧の張り出しからやってきます。となれば答えはカンタン。東北部ですよね!
解説
冬の天気にも大いに関係する現象なので、名前だけでも覚えておいてください。

大友キリシタン
解説
ボーラインは、ロープワークをするうえで必要なポイントが満たされているから「結びの王様」なのじゃな。特別に複雑な結び方でもないから、時間もかからない。また、力がかかっても、すぐにほどけない。ほどきたいときにツメをたてて苦労するわけでもなく、簡単にほどける。・・・というわけで、ボーラインは覚えておくのじゃぞ。
解説
基本的には物にかけたあとから結び目を作るのが正解。ただし、結び目を作ってから物にかけられるものもある。それが、ペグや石となる。
大目氏八戒
1 折れやすいから 3 豊富な水ですすがないといけないから
解説
そうめんは保存も利くし、折れても食べられるには食べられる。しかし、ボロボロに折れた短いそうめんでは箸ですくって食べにくい。また、そうめんは油分を多く含んでいるため、茹でたあとは水でしっかりすすがなければならない。水が貴重な山中では、あまりおすすめできる食材ではない。
1 レトルト食品 2 缶詰
解説
「保存」という観点からみればどれも山に持っていける。しかし、軽量化という観点から見ると、レトルト食品と缶詰は不向きといえるだろう。レトルト食品はフリーズドライと違い水分を多く含んでいるものがあり重くなる。また金属で包まれている缶詰は当然重い。よって、軽量化も考えるならフリーズドライがベターなのだ。

斉藤・ビラ・道三
答え(全問正解で10点)
答え 日野俊基墓 90メートル
解説
左のトンネルの上を通る尾根には登山道が通っています。真中のトンネルの上を通る尾根にも、「鎌」という字の上からやはり登山道が通っています。それぞれの登山道が合流する地点にある小ピークで、このふたつの尾根はぶつかっています。ここからさらに尾根をたどります。すぐ上にある小ピークから右上へ行くと、「梶原五丁目」という文字の下の小ピークを経由して、「日野俊基墓」という文字の下にある小ピークへ出ます。
一方、右のトンネルの上を通る尾根も上へたどりましょう。標高93メートルの源氏山までは簡単ですね。ここから左上へ向かいます。両側から沢が迫る細いコルを抜けると、先ほどのピークへ出ます。標高は113メートルのピークを利用して数えるのがよいでしょう。
答え 佐助稲荷神社 90メートル
解説
由比ヶ浜へ注ぐ沢を上へたどります。沢線は見えなくても、市街地と住宅から沢のある場所がわかります。最初の分岐は大仏殿跡です。これを右へ入ります。高徳院を経て、上へ真っ直ぐ延びる道を進みます。すると、この沢は「佐助稲荷神社」の「神」という文字の下にあるピークへ突き上げていることがわかります。このピークには見覚えがありますね。そうです。関所一の、左のトンネルの上を通る尾根と真中のトンネルの上を通る尾根が合流する地点がここでした。
『ヤマケイJOY』は手軽に山歩きを始めたいビギナーや登山初級者・中級者に向けて「山歩きの楽しさを伝える」雑誌です。山の初心者にもわかりやすいように工夫された登山ガイド、難しい言葉を使わずに解説した登山用具情報、魅力的な食の紹介などなど、山登りがもっと楽しくなる情報を満載しています。2月末、4月中旬、5月末、7月初旬、8月末、11月末と春夏秋冬の四季の間に6冊の発行となっているので、春の花、夏のアルプス、秋の紅葉、冬の軽い雪山&低山など、四季折々の山の楽しみをお届けします。またよい山を紹介するだけではなく、安全で快適な登山をするためにも登山道具選び、山の技術など、山で遭難しないため、安全登山についてもていねいでわかりやすく紹介しています。
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